Takashi Takahashi
aiTWorks CEO / GOLDSEAI CEO / ビジネスコンサルタント
経歴 :M&Aの仲介だけではなく、自らアメリカ会社の売買を経験
2013年 – ビバリーヒルズの会社買収
2015年 – ウエストハリウッド美容サロン買収
2016年 – アメリカWebサイト買収
私たちはアメリカやハワイでの起業、企業買収による投資家ビザ(E2ビザ)の取得のサポートを行っています。私たちは日本語が話せる投資家ビザ専門の移民弁護士や公認会計士を自社に抱えていることに加え、投資家ビザから永住権の取得に成功した経営者によるノウハウを提供しています。
経歴 :M&Aの仲介だけではなく、自らアメリカ会社の売買を経験
2013年 – ビバリーヒルズの会社買収
2015年 – ウエストハリウッド美容サロン買収
2016年 – アメリカWebサイト買収
アメリカに移住するのは簡単ではありません。私自身日本で会社経営をやっていてアメリカに移住したのですが、アメリカではソーシャルセキュリティーナンバー(個人ナンバー)やクレジットヒストリーがなかったためかなり苦労しました。いろいろな移民弁護士さんや公認会計士と相談し、美容経験は一切なかったのですが最終的にビバリーヒルズでTOP5に入る人気の美容室の買収に成功しました。この経験を通して掴んだノウハウで皆さんのアメリカやハワイ移住を手助けしていくうちに、もっと多くの日本人のアメリカ移住を実現したいという思いが芽生え、弊社を立ち上げました。
アメリカやハワイで投資家ビザを取得する日本人の99%は自分で起業しビジネスを始めようとします。アメリカでビジネスを始めることは簡単ではなく、今まで多くの日本人が失敗する姿を見てきました。例えば、アメリカではクレジットヒストリーがない人に対してお金を貸すことはありません。リース契約すらさせてもらえません。したがってオフィスを構えることすらできないのでビジネスを開始することができなくなり、しばらくの間赤字が続くようなことは稀ではありません。
E2ビザの取得してビジネスを軌道に乗せるまでにはウェブサイトの問題では解決することのできないさまざまな問題に直面します。
アメリカで外国人がソーシャルセキュリティーを取るのは難しい
クレジットヒストリーがないとアメリカでは何も借りられない
アメリカの投資家ビザに関する情報は日本に届いていない
アメリカでの経営方法は日本の場合と異なる、経験者が少ないため情報が少ない
アメリカやハワイに移住することは簡単ではありません。トランプ大統領に変わって以降、アメリカ政府は移民に対して厳しくなりました。アメリカ政府の方針に従ったビザ申請を適切に行う必要があります。
またアメリカ移住するオプションとしてEB-5という100万ドルする投資方法しか知らない日本人もたくさんいます。EB-5では投資のリターンがかなり少なく、さらにアメリカやハワイの永住権が取れる保証もありません。このような状況の中、E2ビザと呼ばれる投資家ビザとM&Aを組み合わせると、投資額を30%に抑えることができ、さらに投資の高いリターンを望むことができます。日本ではあまり知られていないM&Aはアメリカやハワイに移住するためのオプションとして最適です。
投資家ビザを取得することでグリーンカードを獲得できる
長年アメリカで成功している経営者からのビジネスコンサル
リスクの全くないアメリカ移住を実現する
あなたにあったアメリカビザの選択
私たちは日本語が話せる投資家ビザ専門の移民弁護士や公認会計士を自社に抱えていることに加え、カリフォルニア州最大手移民弁護団WR Immigration、複数の日系移民弁護士事務所と提携しております。投資家ビザから永住権の取得に成功した経営者によるノウハウを提供を行なっております。
2005年にロサンゼルスへ移住しカリフォルニア州のブローカーとして住宅不動産の仲介管理のみならず在米日系企業向けのオフィスや店舗など商業不動産の仲介にも携わる。
のぞみ総合法律事務所LAオフィス所長。米系大手法律事務所の東京オフィスにてM&Aの経験を積んだ後、2013年に渡米。日米(カリフォルニア州)両国の弁護士資格を有する。