アメリカに住む際に気をつけるべきこと

aIT Worksはアメリカやハワイでの起業、企業買収による投資家ビザ(E2ビザ)の取得のサポートを行っています。私たちは日本語が話せる投資家ビザ専門の移民弁護士や公認会計士を自社に抱えていることに加え、投資家ビザから永住権の取得に成功した経営者によるノウハウを提供しています。

アメリカに住む際に気をつけるべきこと

2019年5月4日 アメリカ移住FAQ 0

 

アメリカは日本と全く異なるのでアメリカに住む際には気をつけなければいけないことがたくさんあります。

日本の常識はアメリカで全く通用しません。日本で当たり前だった文化やサービス、生活スタイルは基本的にアメリカのどこの州でも当てはまりません。

この記事ではアメリカに住む前に絶対に知っておくべきポイントをまとめました。

アメリカに移住するためのビザ取得がかなり難しい

アメリカ 移住 ビザ

そもそもアメリカに移住するのはそんなに簡単ではありません。最近アメリカは外国人によるアメリカ移住にかなり厳しくなっているので移住するためのビザを獲得することは全く簡単ではありません。

留学生としてアメリカに来た学生ですらアメリカにそのまま残ることはかなり難しいのが現状です。

医療費が高い

アメリカ 医療費

皆さん知っていると思いますが、アメリカの医療費は日本と比べものにならないほど高いです。アメリカは一人ひとりが保険会社と任意に契約する必要があります。つまり保険料を支払えない人は加入が難しいため、お金がなければ病院に行くことすらできないという現状です。

また保険に入っていても月の受診回数によって保険料が上がることもあるので日本のように気軽に病院に行くことはできません。仮に保険に加入していたとしても毎度の支払いは日本の支払いより多いのが現状です。

保険の種類もさまざま

アメリカは病気の種類によっても保険が違うので、保険に複数入っている人も少なくはありません。特に注意しなければいけないのが歯医者で、アメリカの歯の治療はかなり高額です。日本への飛行機代の方がアメリカの歯の治療代より安いなんてこともあります。

アメリカに移住する前、日本に帰国する際は歯を完璧に治しておくことをおすすめします。

州によって法律や税金制度が違う

アメリカは日本と違って州によって全て管理されています。州によって消費税、所得税、固定資産税等、支払う税金の率がかなり変わってきます。アメリカの中には所得税がない州も幾つか存在します。

また法律も州によって異なるので、同性婚や麻薬の取り扱いも州によって変わってきます。また看護師や弁護士などの資格が必要な職業は注意が必要です。これらの職業は州によって資格が異なるので、州をまたいでライセンスを使うことができないケースがあります。

移住先で受けるメリットは個人によって変わってくるので、アメリカに移住する場合は必ず州の法律、税制を調べてからどの州に移住するか決めましょう。

学費が高い

アメリカ 学費

アメリカで子供を大学に通わせるにはかなりの資金が必要になります。特に私立大学では学費だけで年間500万を超える大学も存在します。UCLAやUCバークレーのような公立大学、カリフォルニア州立大学のような州立大学に同じ州から通えば学費を4分の1に抑えることができます。

世界大学ランキングのトップ100をアメリカの大学が独占しているように、アメリカの大学には他の国から多くの優秀な留学生が集まってきます。したがって高い学費を払って子供を大学や大学院に行かせると、子供を世界で通用するグローバル人材に育てあげることができます。

物価が高い

アメリカに住むにあたって気をつけなければいけないのが物価です。アメリカは物価が都市によって全く異なります。例えばサンフランシスコのようにワンベットルームの家賃の平均が40万円するような都市もあれば、5万円のような都市も存在します。

全体の物価は日本より少し高めです。その分最低時給は日本より高いので物価の高さを感じることはそこまでないでしょう。(サンフランシスコやニューヨークの大都会を除く)2018年、ニューヨークの最低時給は15ドルまで引き上げられました。

アメリカは車社会

アメリカ 車社会

アメリカの公共交通機関は日本ほど機能していません。アメリカはかなりの車社会なので、車を購入する必要があります。アメリカでは中古の車を買うことも多いので、日本より車を購入することができます。また中古の市場がかなり大きいので、売却する際にもある程度の金額を得ることができます。

日本でペーパードライバーだった方も、アメリカではそういうわけにはいかないでしょう。ロサンゼルスなどの大都市でさえも車がなければかなり不便な生活を強いられます。どうしても車を運転したくない方には配車サービスのUberやLyftで民間タクシーを使うことができます。

トイレとお風呂が一緒

アメリカはトイレとお風呂が一緒の部屋の中にあります。日本のように湯船にお湯を貯めるという文化もなく、皆シャワーで済ませます。特にほとんどの家では湯船は浅く、お湯を貯めることが難しいので慣れが必要です。

外でお酒を飲めない

アメリカ 飲酒

アメリカは日本とは比べものにならないほど、飲酒に対して徹底しています。日本では年齢確認が行われないのに対して、アメリカではレストラン、スーパー、音楽フェステバル等どこでも年齢確認が徹底して行われます。

またアメリカは公共の場でお酒を飲むことが許可されていません。日本のようにビーチでお酒を飲んだり、花見でお酒を嗜んだりすることは一切できません。車に乗る際には運転手どころか車に乗っている人全員の飲酒が禁止されています。車の中に空き缶や空き瓶を放置することすらできない徹底ぶりです。

アメリカ就職は簡単ではない

アメリカで就職することは簡単ではありません。サンフランシスコやロサンゼルス、ニューヨークなどの競争が激しいエリアではアメリカ企業に就職するのはかなり難しいのが現状です。多くのアメリカ人ですら就職活動に苦戦しています。

しかし幸いなことに日本語が話せる皆さんには、日系企業に就職するという選択肢が残されています。日系企業であれば、競争相手が少なく倍率も下がるので就職しやすくなります。皆さんの子供がアメリカの永住権を持っていて、日本語と英語を堪能に話すことができればアメリカでで就職することはそこまで難しくはないでしょう。

銃や犯罪が身近にある

アメリカ 銃

日本に比べてアメリカの治安は悪いです。日本では夜中に歩くことができますが、アメリカは基本的に夜は危険なので出歩くことはできません。また射殺事件も頻繁に起こります。アメリカでも裕福な人が多い地域は比較的安全ですが、日本より安全ではありません。

物価の安い地域やスラム街は危険と隣合わせなので、アメリカに住む時は移住先の都市の治安は前もって必ず調べましょう。また1ブロック違うだけで治安が全く変わることもあります。

アメリカ人の英語は早い

アメリカ人の英語は他の国出身の英語に比べて早いので移住する前に注意が必要です。またアメリカには世界中の様々な国から多くの人が集まっています。したがってアメリカで使われてる英語は多種多様で色々な訛りがあります。

ずっと孤独感を味わう

アメリカ 孤独感

アメリカと日本は最低でも9時間のフライトがかかります。したがって、日本にいる親族や友達とは気軽に会うことはできません。観光ビザではわずか3か月しかアメリカにいることができないですし、永住権を取得したとしてもアメリカに1年の半分を過ごさなければいけません。

アメリカ人の友達を作るのも簡単ではないため、多少の孤独感を味わうことになります。可能であれば日本人がたくさんいる都市に住み、日本人コミュニティーに入ることでその孤独感を打ち消しましょう。

サービスは無いも同然

アメリカでは日本のようなサービスを期待してはいけません。アメリカでは通常サービスに対してはお金を払うものという認識があるため、日本のような質の良い無料のサービスは全く存在しません。

アメリカではレストランですら、ウェイターにサービスとして15%~20%のチップを払わなければいけません。その他にも美容師やホテルの清掃係などにも払わなければいけません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です