E2ビザでアメリカに移住しよう【メリット・デメリット】

aIT Worksはアメリカやハワイでの起業、企業買収による投資家ビザ(E2ビザ)の取得のサポートを行っています。私たちは日本語が話せる投資家ビザ専門の移民弁護士や公認会計士を自社に抱えていることに加え、投資家ビザから永住権の取得に成功した経営者によるノウハウを提供しています。

E2ビザでアメリカに移住しよう【メリット・デメリット】

2019年3月26日 ビザ 0

 

E2ビザでアメリカに移住できると聞いたことがありませんか?

アメリカのビザは複雑なので多くの疑問を抱いている人も少なくないでしょう。

・E2ビザのこと調べたけど具体的に何なのかわからない

・E2ビザのメリットやデメリットが知りたい

・自分がE2ビザを取得できるか知りたい

 

この記事ではこのようなE2ビザに関する疑問に答えます。

E2ビザとは?

アメリカ e2ビザ

E2ビザとは、アメリカにビジネス投資する人に向けて発行される投資家ビザです。

E2ビザはこのビザに関わる条約を締結している国の国籍を持つ国民のみに発行されます。日本はアメリカと条約を結んでいるので日本国籍を持つ方であればE2ビザを発行することができます。ビザの有効期間は5年間で何度も更新することが可能できる半永住権のようなビザです。

E2ビザはどのような方に最適か?

E2ビザ 最適

E2ビザは以下のような方にとって最適なビザになります。

1 アメリカで起業したい方

2 会社の従業員をアメリカに連れてきたい方

3 アメリカに永住したい方

4 今アメリカで学生だけど長期滞在したい方

5 今アメリカで会社からサポートしてもらっているがグリーンカードが取れそうもない方

6 日本から海外移住を考えている方(子供の進学など)

7 ビザの制約なく自由に暮らしたい方

 

E2ビザを取得する日本人に多いのが「2 3 5 6」のパターンです。

アメリカはビザがかなり厳しいため、長期的に滞在することはなかなかハードルが高いのですが、E2ビザはグリーンカードのように半永久的にアメリカに滞在することができるので日本人におすすめのビザです。

E2ビザのメリット

E2ビザ おすすめ

アメリカのビザは基本的に制限が多いので、日本で暮らしているように自由に生活することは一般的に難しいです。しかしながら、E2ビザは他のビザに比べて圧倒的に自由度が高くかなりおすすめのビザです。

1 アメリカで就労することができる

アメリカのビザで最も問題なのがアメリカでの就労問題です。日本から来るほとんどの方が取得するアメリカのビザではアメリカでの就労が許可されていません。したがって、アメリカでお金を稼ぐことはできないにも関わらず、お金を使い続けないといけなくなります。

しかしE2ビザではアメリカで就労することが可能です。それに加えて、このビザは投資家ビザなのでアメリカでビジネスをすることもできます。アメリカに投資するのでお金を失うわけではなく、リターンがきちんと発生するのでおすすめです。

2 滞在期間に制限がない

E2ビザ 滞在期間

E2ビザではアメリカに制限なく滞在することができます。他のビザでは滞在時間が少ないので、ほとんどの場合はアメリカに永住する権利を獲得できません。特にトランプ大統領になってから移民に対して、より一層厳しくなりました。

しかしE2ビザは更新をしている限り、失効しないので長期的にアメリカに滞在するには最適のビザです。またE2ビザでは後にグリーンカードを取得することも可能なので、アメリカに移住したい方にはおすすめです。

3 申請期間が短い

E2ビザは他のビザに比べて自由度が高いにも関わらず、他のビザより圧倒的に申請期間が短くて済みます。それはアメリカの移民局の審査を必要とせず、直接在日アメリカ大使館に申請するためで、他のビザよりも圧倒的に短い申請期間でアメリカへの長期滞在が実現可能な、欠点のかなり少ないビザです。

2019年現在では、約3か月程でE2ビザが取得可能で、一年中のいつでも申請可能です。

4 発給数に制限がない

E2ビザ 発給数 制限なし

企業からスポンサーしてもらう労働ビザであるH1-Bビザとは違って、E2ビザの発給数に制限はありません。元々H1-Bビザの発行数が少なかったにも関わらず、トランプ大統領に変わってから、H1-Bビザが取れる確率はかなり低くなりました。

H1-Bビザは毎年4月1日に申請が始まり、抽選が行われた後、教育レベルや職務経験などを考慮したアメリカ政府による厳選が行われ、それに勝ち抜いた方のみアメリカに残ることができます。

一方、E2ビザはいつでも申請可能なことに加えて、ビザの発給数に制限がないので、抽選のような納得のいかない結果に終わることはありません。日本からでもアメリカからでも申請することができます。

5 夫婦や家族でのアメリカ移住にも最適

先ほど説明した企業からのスポンサーのH1-Bビザでは、配偶者はアメリカで働くことはできないですが、E2ビザではEADカードと呼ばれる労働許可証を得ることができるので配偶者も本人同様働くことができます。

アメリカは外国人の就労に関してかなり厳しいので、配偶者のビザで働くことができるのはかなり稀なケースです。

E2ビザのデメリット

E2ビザ デメリット

アメリカの他の制約の強いビザと異なってE2ビザは一見完璧そうなビザに見えますが、短所もいくつか存在します。

1 E2ビザは基本的に管理職以上

一般的にE2ビザを取得するためには管理職以上の経験値が必要になります。E2ビザではアメリカでビジネスをすることになるので、アメリカ側も能力の高い人材に対して高い評価を下しています。すでにアメリカにいる方のE2ビザの取得には注意が必要です。

アメリカでは多くのビザで外国人の労働が禁止されているため、アメリカでの労働経験をE2ビザの申請に含めることはほとんどの場合はできません。(特にアメリカに学生としてきた場合など)

またE2ビザを申請するには日本である程度社会人経験があることが必要になります。高校からアメリカに来た留学生や大学からアメリカに来た学生は日本での経験を持つことが理論上難しいのでE2ビザの獲得は通常の場合より少し難しくなります。

2 E2ビザでは1年に1回国外へ

E2ビザ 海外

E2ビザでは1年間に1回アメリカの国外に出る必要があります。E2ビザの滞在期間の延長申請は1年ごとで(最初にE2ビザで入国した時は2年、それ以降は1年ごと)、アメリカ国外に出て再入国すれば自動的にE2ビザの滞在期間が延長します。

3 証明書類の用意が大変

E2ビザでは証明書類(サポーティングドキュメントと呼ばれる)の用意が大変です。アメリカによる審査は決して甘いわけではないので、様々な証明を提出する必要があります。E2ビザは一人の力で取得することはほぼ不可能で、公認会計士や弁護士を雇って書類を作成する必要があります。

E2ビザを取得する際の注意点

E2ビザ 注意点

E2ビザを取得する際には気をつけなければならない注意点が複数あります。特にアメリカで新規ビジネスを始めようと思っている方は特に以下の項目に気をつけましょう。

1 一人では絶対E2ビザは申請しない

先ほどデメリットで説明したようにE2ビザは審査が厳しいので十分な資金力を説明する証明が複数必要になるケースがあります。それを証明をするために移民弁護士を準備しないとE2ビザを取得することはできないケースがほとんどです。

一人でE2ビザの申請をしてしまうと必ず申請が通らず、無駄な時間とお金がかかってしまうので、E2ビザ専門の移民弁護士を雇う必要があります。

2 新規ビジネスを始めない

E2ビザで新規ビジネスを始める時はかなり注意した方が良いです。アメリカで新規ビジネスを始めることは思っているよりもかなり大変です。アメリカではソーシャルセキュリティーという個人ナンバーがないとリースができなかったり、E2ビザを取得しても新規ビジネスを立ち上げて軌道に乗せるにはかなりの時間がかかります。

E2ビザでかなりの金額を使うにも関わらず、ビジネスがスタートできないがゆえ、毎月赤字を出してしまう方も少なくありません。

E2ビザとM&Aのセットがおすすめ

投資ビザ 一番おすすめ

上で説明したような失敗を防ぐためには、アメリカで新規ビジネスを立ち上げるのではなく、M&Aで既存ビジネスを買収するのがおすすめです。

既存ビジネスの買収だと、ビジネスライセンスや顧客リストなどビジネスを始めるために必要なものがすべてついてくるので、無駄な時間とお金を消費する必要がありません。

M&Aの物件選びも注意が必要

M&Aで既存ビジネスを買うにあたって、自分の興味のある分野の中で収益性が高いビジネスを購入することで利回りの高い投資を実現することができます。

収益性の高いビジネスを選ぶには、単に公認会計士を雇うだけでは問題の解決にはなりません。総合的にいろんな角度からビジネスを見ることができる、現地での経験値の高いビジネスコンサルタントの意見を聞いた方が賢明です。

E2ビザは巨額の投資になるので失敗するリスクは絶対に取れません。もっとも安全な方法でE2ビザを取得しましょう。アメリカで売りに出されているビジネスをリストにまとめたので、ご覧ください。私はちなみにベバリーヒルズで高級美容サロンを買収しました。

M&A案件リスト

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aitworks

私たちaiT WorksはアメリカでE2ビザをお考えの方に対して、最適なソリューションを提供しています。私たちはアメリカで多くのM&A案件を担当し、日本人のE2ビザの取得、アメリカでのビジネス発展に大きく貢献してきました。

またE2ビザの取得が完了した後も、ITコンサルタントとして長年働いて得たノウハウでアメリカでのビジネス発展を総合的にサポートします。

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