今アメリカで投資するべき地域はどこなのか【成長中の地域を紹介】

今アメリカで投資するべき地域はどこなのか【成長中の地域を紹介】

アメリカ地域別産業でわかる投資のベストスポット

世界トップのGDPを誇るアメリカはそれぞれの業界をリードするようなグローバル企業が多数集まっています。先進国の中でも珍しく人口も増加し続けており、経済の成長率・潜在成長率も高いアメリカは投資先として非常に魅力的です。

しかしそんなアメリカは広大な大地を持ち、州やエリアごとに産業や文化も分かれているので投資を考える時、一体どこに投資すべきか迷ってしまう方も多いでしょう。不動産投資や企業買収といった方法でアメリカへの投資を行う場合、どこにどのような産業・文化が根付いていて、それが自分の得意分野に合っているのか、地域経済の成長の可能性はあるのかなどを調べることは重要です。

今回はそんな皆様のために、アメリカ国内で産業が盛り上がっている中心エリアをいくつかピックアップしましたので、一つずつその特色を解説していきます。

IT産業のサンフランシスコ・シリコンバレー

IT産業に強いサンフランシスコ

カリフォルニアのベイエリアに位置するサンフランシスコ、シリコンバレーは米国IT産業のメッカともいえます。サンフランシスコとシリコンバレーはほとんど同じ地域にありますが、若干の距離があり、それぞれの特色もあります。

シリコンバレーにはGoogle、Facebook、Apple、Yahooなどアメリカだけではなく世界をリードするIT企業が集まっており、サンフランシスコには若いベンチャー企業が増えています。これは若手IT人材が都市部に住みたがる傾向により、少しずつITのメッカが北上してきたからです。実際に米国のベンチャー投資の1/3がサンフランシスコ都市圏に流れており、2006~2017年の10年強で投資額が50億ドルから252億ドルなど驚異的な成長率を出しています。

エンターテイメント産業と航空宇宙産業のロサンゼルス

航空宇宙産業とエンターテイメント産業に強いロサンゼルス

太平洋沿岸であり、日本人移民も多いロサンゼルスは海外からはハリウッドなどのエンターテイメント産業で有名です。ワーナー・ブラザーズやパラマウントなどの歴史ある映画会社がオフィスを構え、その周りには映画製作に必要な様々なメディア関係企業が密集して流行を生み出しています。さらにユニバーサルスタジオやディズニーランドなど、メディア系エンターテイメント企業から派生したテーマパークを筆頭にレジャー観光施設も多く点在し、観光業も盛んです。

雨が少ない気候と広大な土地はエンターテイメント産業以外に、航空宇宙産業にも多大なメリットがあり、ロッキードやボーイングなど航空機や宇宙機器を開発する企業を所在しています。南カリフォルニアはテックコーストと称されることもあり、エリア内には航空宇宙学や、シリコンバレーなどの北部から流れてきた半導体開発など最先端技術を研究する大学や施設が集まっています。

物流の中心地であるシカゴ

物流の巨大拠点シカゴ

シカゴは空路・陸路・水路など米国内の交通機関が集まる一大拠点となっており、古くから物流の要として発展しています。近年ではシカゴ市のグローバル化も進んでおり、企業の本社誘致に力を入れ、起業の転移数全米一位を獲得しています。輸出入貨物の取扱額も全米最大であり、さらなる経済発展を目指すべく、国際ハブであるオヘア空港の新国際ターミナル着工が2023年に控えています。このプロジェクトは85億ドル規模で、シカゴエリアの今後の爆発的な成長が期待されます。

多角化するテキサス

企業移転が増加したテキサス

最近じわじわと注目を集め始めているテキサス州は豊富な天然資源に恵まれている地域です。アメリカ領土の中で中部に位置しており、交通機関も集中しています。シリコンバレーやサンフランシスコなどベンチャー企業が集まる地域は地価の上昇が激しく、あぶれてしまった企業を誘致して次世代のシリコンバレーを目指す州は多いですが、テキサスもそのうちの一つです。米国2位の人口と面積などの利点も加わってAmazonやトヨタ、三菱重工などを呼び込むのに成功しています。エネルギー産業、ハイテク産業、運輸産業だけでなく、NASAのジョンソン宇宙センターなどの航空宇宙産業にも強く、様々な企業の戦略的拠点として期待が高まっています。

aiTWorksのコンサルタントチームはアメリカ内から情勢を分析し、米国投資をしたい日本のみなさまをサポートいたします。このチャンスを逃すことなく資産運用をしたい方はぜひ一度aiTWorksにご相談ください。

投資でアメリカ移住も可能に

ハワイ 移民

アメリカの各地域を知ることで、今後どこが成長するのかを予測し、投資の成功率を高めることができるでしょう。また、アメリカへの投資はリスクヘッジや資産運用の効果が期待できるだけでなく、投資家ビザを獲得してのアメリカ移住を叶えることも可能です。

 

投資からの移住を目指すならば、アメリカの既存ビジネスを買収し、E2ビザと呼ばれる投資家ビザを取得することをおすすめしています。E2ビザは1億円ほどかかる他の投資家ビザと比べ、投資金額を約2,500~3000万円に抑えることができ、自分で投資商材を決めることもできるなど圧倒的なメリットがあり、また比較的短期間で取得できるビザです。自分の専門分野やこれから広がっていきそうなビジネスに自由に投資できるので、すでに収益があり利回りが高いビジネスをM&Aすることでも取得することができます。投資だけでなく、M&Aも弊社でサポートしておりますので、ご興味がある方はぜひ一度ご相談ください。

 

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